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山形ケンウッドでは、環境破壊が騒がれはじめたころより、積極的にプリント基板への鉛半田から
代替半田の模索を行い、1999年に第一号鉛フリー製品の出荷を行いました。
現在も、出荷全品目への利用を目標に活動を続けています。

グリーン製品
鉛フリーとは?
現在、ほとんどの電化製品には基板と電子部品の接続を行う為に、鉛半田が使用されています。
近年、この半田に含まれる鉛による汚染、人体への影響が問題となってきました。
  • 電化製品の普及率の向上、買い替えサイクルの短縮による廃棄量の増大
  • 酸性雨により、廃棄した製品の鉛が地中へと溶出
  • 地下水へ鉛が混入
  • 人体への侵入・蓄積、環境汚染

これらが背景となり、環境にやさしく、無害な無鉛半田、「鉛フリ−半田」への移行が必須となってきました。
当社では環境保全に努める為に、業界に先駆けて「鉛フリー半田」に順次移行する取組みを実施しています。
※鉛フリ−半田とは錫を主成分とし、銀、銅等を添加した合金です。

廃棄物削減活動
 大別してリユース品、マテリアルリサイクル品、サーマルリサイクル品、廃棄品に分類。

 プラスチックスゴミに関しては塩ビ製ICスティックをチップリールと抱き合わせで業者に「リユース」として引取り、紙ゴミに関しては、ミックスペーパーの考えを取り入れRDF向け紙屑としてリサイクルに廻します。

アルコール系廃液は助燃剤としてリサイクルに廻す。 などの自社努力、他社働きかけ活動でリサイクル率を改善。

地域活動
最上川河口クリーンアップ作戦(山形県環境保全協議会・山形県文化環境部環境企画課)

防音対策

周辺への防音対策として、山形ケンウッドでは防音壁を取り付けています。
その防音壁へ「地球にやさしく」をテーマに県立中央高校美術部と社内の絵心の持ち主の方々に応援を頂き、
道路沿いの防音壁に壁画を書いていただきました。

電柱を境に、左側が中央高校美術部、右側が社内の作品
大宝寺幼稚園のちびっ子たちにも人気の場所になりました
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